都営団地建替えで複合開発 東京・八王子 商業施設が21年春開業
住宅新報 2019年10月8日 号 3面

JR西八王子駅から徒歩約18分
東京都は八王子市の都営長房団地の建て替えで創出した用地に、スーパーマーケットなど日常生活をサポートする店舗が入る、複合した施設を整備する「八王子市長房地区まちづくりプロジェクト」を進めている。事業者はスーパーアルプス、パシフィックコンサルタンツ、熊谷組首都圏支店の4社を構成員とするグループで、3月に基本協定を締結しており、10月から工事を開始する。施設オープン予定は21年春。賃貸借期間は10月1日から51年9月30日まで。賃料は、年間約1億2474万円。
事業用地は、八王子市長房町340番12ほか。事業面積は約3.1ヘクタール。地上2階地下1階建て、総延べ床面積約3万5000m2の施設のほか、広場や菜園などを整備する。
大型スーパーマーケットを核にホームセンターや飲食店、医療施設など日常生活をサポートする店舗が入居する。このほか、宅配サービスや医療・介護サービスの提供、屋内外に多世代交流スペースをつくると共に、地域団体と連携し様々なイベント等を実施する。
問い合わせ先は、東京都住宅政策本部都営住宅経営部住宅整備課。






















