地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 111 ダークツーリズムという学ぶ観光(1) 広島のピースツーリズム
住宅新報 2019年9月24日 号 9面

リニューアルした本館は、耐震補強も課題としてあった
原爆体験を伝える
今年の4月25日、広島市の平和記念資料館・本館がリニューアルオープンした。直後のゴールデンウイークには、多くの観光客が訪れ、建物の外まで入場待ちとなり、多くの外国人旅行者も含まれていた。
さて、今回の平和記念資料館のリニューアルだが、被爆者が高齢となり、戦争の悲惨さをいかに後世に伝えていくかが課題。そこで、リニューアルによって「被爆の実相」というコーナーに、被爆者の被爆状況や家族の思いを紹介し、一人ひとりの命の存在と重さや被爆者、遺族の苦しみ、悲しみを伝える。






















