価格査定マニュアルに「RC造戸建住宅版」追加 不動産流通推進C
住宅新報 2019年9月3日 号 9面
不動産流通推進センターは8月26日、インターネットを使った不動産査定ソフト「価格査定マニュアル」に、「RC造戸建住宅版」を追加した。これまでの同査定ソフトは、(1)住宅地版、(2)戸建て住宅版(木造軸組み・2×4・木質プレハブ・軽量鉄骨)、(3)マンション版――の3種類で、RC造の戸建て住宅査定には対応していなかった。同センターによると、RC造の戸建て住宅は沖縄県を中心に供給されており、全国的にもストックが積み上がっている。流通促進のためには査定ソフトが必要と判断した。
売主からヒアリングした内容や不動産事業者が目視で得たデータ、証明書類の内容を入力すると査定価格が算出される。従来の3種類同様に、中小不動産事業者の使いやすさに配慮。例えば、劣化度の入力では、0~6まで各段階の劣化状況を示した住宅外観のイラストの中から選択する方式とした。






















