中小支援に弁護士保険を 令和初の保険会社設立となったフェリクス少額短期保険社長 多田 猛さん
住宅新報 2019年9月3日 号 9面

弁護士保険の普及に取り組む弁護士事務所代表も務める多田社長
中小・小規模事業者を主な顧客層とする弁護士費用保険「リガール」の提供をフェリクス少額短期保険(株)が7月から始めた。中小企業支援を掲げる日本弁護士連合会とも協定を結び直通電話で弁護士とを結ぶ法律相談(1日15分)、示談交渉や訴訟の費用などの弁護士費用を補償する。クラウドを通じた契約書などの書式提供、AIによる契約書のリスクチェック、弁護士紹介などの付帯サービスも備え全国対応する。保険料は月額最低7000円から。別途、個人利用メニューもラインアップした。
「5月7日、令和で初めて認定された保険会社」と笑顔で語るのは、自らも弁護士7年のキャリアを持ち、弁護士費用保険の必要性を強く唱えてきた同社の多田猛社長。
20代に勤めた学習塾で大きなトラブルに直面し、「中小零細企業にとってコンプライアンスの重要性を痛感。中小企業の法務を支えたいとの思いで弁護士を志した」と語る。






















