7月・新設住宅着工 貸家の減少続き反転減
住宅新報 2019年9月3日 号 2面
国土交通省は8月30日、7月分の建築着工統計調査報告を発表した。
新設住宅着工戸数は7万9232戸で前年同月比4.1%減となり、季節調整済年率換算値は91万戸(前月比1.3%減)で、いずれも先月の増加から減少に転じた。新設住宅着工床面積は665万6000m2(前年同月比1.0%増)で、こちらは2カ月連続で増加している。
利用関係別で見ると、持ち家は2万6282戸(同3.3%増)で10カ月連続の増加となった。貸家は3万383戸(同15.2%減)と11カ月連続の減少。分譲住宅は2万1942戸(同5.1%増)と2カ月連続増。内訳はマンションが8600戸(同1.1%減)で先月の増加から再び減少に転じ、戸建ては1万3074戸(同8.9%増)で2カ月連続で増加した。


























