京町家の宿泊施設をオープン 八清
住宅新報 2019年8月27日 号 9面

京都市内の町家や中古住宅の再生販売を展開する八清(西村孝平社長)は、数寄を凝らした京町家の宿泊施設、「suki1038(スキイチゼロサンハチ)」を7月1日に開業した(写真)。
今回オープンした施設は京都東山、伝統的建造物群保存地区である石塀小路に位置する一棟貸し切りタイプの「suki1038高台寺」と、京都御所東に位置する2階建て「御所東」の1日2組限定の1階「suki1038御所東壱」と2階の「suki1038御所東弐」の3室。いずれも明治、大正時代に築造された建物をラグジュアリーリゾートに仕立てたリノベーション物件だ。
「suki1038高台寺」はお茶屋を改装、京阪本線「祇園四条」より徒歩11分、京都市営バス「東山安井」下車徒歩3分。浴室を中心にダイナミックに空間が構成され、ドレスルームやドライルーム、浴室、寝室、キッチン、庭、和室、屋外デッキといった一連の空間が、宿泊者の想いを汲み取った間取り構成。2階和室からは、東山まで続く高台寺の甍を眺められる。






















