東急不動産 日本初、ハウスキーパー対応 美和ロックの電子錠システム「wiremo(ワイレモ)」を全戸採用 「ブランズ愛宕虎ノ門」に導入
住宅新報 2019年8月27日 号 9面

東急不動産は、日本初のハウスキーパー対応型分譲マンション「ブランズ愛宕虎ノ門」(東京都港区虎ノ門3丁目)を開発する。スマートフォンで制御する美和ロックの電子錠システム「wiremo(ワイレモ)」を全戸に採用。ハウスキーパーは予約した時刻のみ入室可能となり、同時に主寝室はカギをかけた状態になるため、留守中も安心してハウスキーパーを利用できる。21年3月下旬に竣工引渡の予定だ。都心の一等地に建つ分譲マンションで利便性が高く、購入層は都心で働くDINKSや、世帯年収1400万円を超えるパワーカップルなどがターゲット。金銭的な余裕はあっても時間がない層のニーズに応える。
同物件に導入するシステムは、カギを開けられる時間を入居者が制御できる専用のカギ「あんしんお預けキー」を使う。ハウスキーパーに預けられた「あんしんお預けキー」は、入居者があらかじめ決めておいた時間にカギとして機能する。また、入室と同時に主寝室の電子錠が閉まる。主寝室には金庫など重要なものや、他人に見られたくないものが置いてあるといった要望から実現した機能。更に、入居者はハウスキーパーの入退室をスマートフォンから把握することができる。
なお、同物件は、18年11月20日に着工した。東京メトロ日比谷線「神谷町」駅から徒歩2分の立地で、鉄筋コンクリート造、地上17階地下1階建ての建物。住宅93戸(事業協力者住戸3戸含む、間取り1LDK~3LDK)、店舗1区画となっている。






















