本格化する高齢者対応2
住宅新報 2019年8月6日 号 20面
C21・ジャパン リースバックで住み替え促進
センチュリー21・ジャパン(東京都港区、長田邦裕社長)は、加盟店の収益構造の転換を課題とし、物元営業を強化してきた。新築購入の一次取得層にとどまらず、住み替えを検討するシニアの老後資金の確保などのため、昨秋からインテリックスと連携したリースバック事業「売っても住めるんだワン」を展開する。
東海地方で先行導入したが、予想以上の反響を受けて全国展開を前倒し。全国の加盟店954店舗(19年3月末時点)のうち、同サービスの登録加盟店舗数は約450店に上り、反響数は累計600件に達した。同社経営企画部兼広報部の酒井秀敬氏は「反響数のうちリースバックとしての買取件数は数%程度だが、3割以上が媒介獲得や自社買取など新規の受託取引を生み、物元開拓に奏功している」と手応えを語る。






















