普及、改善にまい進坂本久会長を再任 定期借家推進協が総会
住宅新報 2019年8月6日 号 2面

広報冊子の完成が報告された
定期借家推進協議会(会長・坂本久全国宅地建物取引業協会連合会会長)は第21回通常総会および理事会を7月31日、東海大学校友会館(東京・霞ケ関)で開いた。任期2年の役員改選に伴い、坂本会長を再任した。
坂本会長は、「平成12年に施行された定期借家制度の普及・啓発と制度改善に関わる活動を通じて、国民に広く定期借家が受け入れられるよう協議会の運営にまい進する」とあいさつした。
続けて国土交通省から出された定期借家に関わる事前説明についての通知文の内容等について、宅建業者向けに分かりやすく解説した冊子「すぐに役立つ定期借家基礎知識」と関連動画が完成し、協議会のホームページで公開を始めたことを報告。定期借家の正しい理解と円滑な活用のためのツールとして広く周知するよう会員に要請した。併せて、改訂した提言等をもとに引き続き定期借家制度改正に向けた取り組みを柱とする令和元年度の事業計画を承認した。


























