大規模植樹の戸建て分譲地 つなぐ森みらい平 郊外居住のモデル目指す
住宅新報 2019年7月30日 号 15面
区画に塀をつくらず、大規模な植樹を施した戸建て分譲「つなぐ森プロジェクト」の「まち・みらいフェス」セレモニーが7月20日、茨城県つくばみらい市富士見ヶ丘で行われ、新築分譲住宅の販売が開始された。同プロジェクトは住宅生産振興財団(竹中宣雄理事長=ミサワホーム会長)が企画し、積水ハウス、パナソニックホームズ、ミサワホーム、茨城セキスイハイム、大和ハウス工業、住友林業、旭化成ホームズの7社が事業主として販売。今回は神奈川県相模原市での開発に次ぐ第2弾となる。
今回の分譲地名は「つなぐ森みらい平」。立地はつくばエクスプレスのみらい平駅から徒歩17分。総開発面積は1万9500m2で、約2割の敷地に約500本の植樹を施した。1区画当たりの敷地面積は平均200m2、全68区画(7月20日時点で、建築条件付き宅地5区画が成約済み)。7月20日から新築分譲住宅19区画の販売が開始された。価格は4280万円(税込み)から。
同プロジェクトはエス・コンセプト(福岡市博多区、馬越重治代表)が企画した福岡県北九州市の分譲住宅地「サトヤマ ヴィレッジ」のコンセプトを採用。里山を皆で育て、未来につなげる街づくりが特長だ。























