地域の信頼獲得へ 全日埼玉 不動産セミナー開く
住宅新報 2019年7月9日 号 9面

「地域に貢献したい」と話す長島本部長
全日本不動産協会埼玉県本部(長島友伸本部長)は7月1日、大宮ソニックシティ(さいたま市)で第11回「消費者のための不動産セミナー」を開催した。公益事業として一般消費者を対象としたもの。
当日は特別ゲストに、衆議院議員で文部科学大臣の柴山昌彦氏を招いた。柴山氏は最近の文部科学行政について講演したほか、埼玉県都市整備部建築安全課が「最近の相談事例から」、首都圏不動産公正取引協議会が「不動産広告の違反の現状と適正化への取り組み」と題してそれぞれ講演した。
長島本部長は「本日のセミナーは、会員のための研修会であり、また消費者保護を目的とした公益事業として地域の信頼を得るために行うものでもある。空き家対策、既存住宅流通活性化にも積極的に寄与し、地域に尽くしたい。全日本部の組織強化のため、会員増強に引き続き努力していく」とあいさつ。
また、全日の原嶋和利理事長は「当協会は、消費税増税後の反動減対策など、住まいや不動産に関する政策要望、税制要望も積極的に行っている。例年10月には全国で『不動産無料相談会』を開き、消費者支援に力を入れている。本日のセミナーが、参加者皆様にとって実りあるものとなるよう祈念する」と述べた。






















