静岡県「豊かな暮らし空間創生住宅地」 防災と自然豊かな分譲地に 旭化成ホームズ「あしたの杜」
住宅新報 2019年7月9日 号 3面

地区に寄贈した防災集会所
17年に富士市と「地方創生に関する包括協定」を締結して開発を進め、「静岡県内陸フロンティア推進区域」の1つに指定された事業だ。同制度や同推進区域などの指定により、サークル道路など自由度の高い街区計画が可能となった。
旭化成グループは、市内に工場や研究施設があり、市との関係が深く、社宅跡地を有効活用したいと相談したところ、同制度を紹介された。市は、若い人が来て活性化させてほしいと要望があり、同制度の認定を受ける前提で街区設計を行った。
街づくりのコンセプトは、「ロングライフスマートコミュニティ」。若年層を中心にさまざまな世代の移住・定住の受け皿となる防災力を高い、自然豊かな地域活性化につながる分譲地を目指した。






















