起業家による空き家活用モデル事業 都、コーディネーター6社採択
住宅新報 2019年6月25日 号 3面
東京都は6月18日、19年度「起業家による空き家活用モデル事業」のコーディネーター6社を採択した。同事業は、18年度から戸建て空き家を活用した事業の支援を目的に開始し、都内の空き家物件に関する無料の相談窓口を設置すると共に、起業家から「空き家の新たな利活用モデル」となりうる優れた事業プランを募集する。
コーディネーターには、2年連続の東京急行電鉄と(株)タウンキッチンのほか、青山総合企画、(株)プラスワン、ジェクトワン、スマートライフデザインが選定された。応募数は6社。無料の相談窓口を設置し、起業家からの空き家物件に関する相談対応や物件の紹介、賃貸借契約等の締結に向けた各種調整を行う。
コーディネーター業務の補助金は、空き家の紹介で契約締結等に至ると1件5万円などで、上限は100万円。業務期間は20年3月15日まで。






















