CBRE アメニティ充実の必要性指摘 人手不足テーマにシンポジウム
住宅新報 2019年6月18日 号 11面

虎ノ門ヒルズでシンポジウム開催
CBREは6月7日、東京都港区の虎ノ門ヒルズで「人手不足時代の不動産戦略」をテーマにシンポジウム(写真)を開催した。
シンポジウムでは、日本や海外の不動産マーケット展望が説明され、パネルディスカッションも行われた。オフィスマーケット展望では、同社リサーチシニアディレクターの鈴木孝一氏とビル営業本部シニアディレクターの梅原一徳氏が分析を披露した。
鈴木氏はグレードAオフィスの想定成約賃料の推移を踏まえ「経験則によれば空室率の低下局面、市況のよい時では賃料の格差(最大値と最小値の格差)は拡大する。15年以降、空室率が低下しているのに、賃料の格差は縮小。これは規模や立地に対する賃料の評価が変化していることを示唆する」と説明した。






















