初めてのエリマネ現場体験記(下) 自ら動く人、育つ息吹き感じ
住宅新報 2019年6月18日 号 4面
野村不動産などが開発している「プラウドシティ日吉」(横浜市港北区)の敷地の一画を開放したコミュニティ活動『吉日楽校』。このエリアマネジメント(エリマネ)に記者が参加した。工事の関係で敷地の使用ができなくなる直前の5月19日、大規模イベント「吉日祭り#2」と夜の「後夜祭!焚き火BAR」が行われた。今回は現場の設営、運営、撤収のお手伝いをした。
吉日祭りでは、今後のエリマネでキーパーソンとなる「野菜レストランさいとう」など4つのショップ、「メガロス」による親子で参加する子供の運動センスをつくる「ミライク」やヨガ、東邦レオなどによる4つのワークショップ、「NPO法人びーのびーの」による移動図書館と絵本の読み聞かせ、近隣に住むDJによる音楽など盛りだくさんの内容だ。
当日は、天気にも恵まれた。午前9時に現地に入ると、運営をしているオンデザインの方が準備をしていた。協力会社や有志による出展者は午前11時から合流。その前にインフォメーションの設営や、出展者が使うテーブルセットなどを用意しておく。その場でもらった配置図を見ながら、必要なものをコンテナから出し、配置場所へ運んでいく。午前10時になると、アルバイトの学生を含んだ運営スタッフとのミーティングで、簡単な自己紹介と段取りを説明。記者を含む男性3人はテントの設営だ。初めてだったが、うまく指導してもらい設営ができた。























