外資系企業の営業責任者として異なる商材を扱ってきたが共通していたのは、その商材で顧客が「何を実現でき、可能性を広げられるのか」を伝えたこと。この、ワントゥーワンマーケティングの手法で、相手の好みや属性に気を配り、一人ひとりの心に訴えた。
恩返しを――。ペットフードメーカーの経歴でのつながりや経験を生かせると、今の職務に。協会にはペットの適正飼養に関する豊富で深い〝知〟が蓄積されている。社会に貴重なこの財産を広く世間に知らせたいと強く思った。広報活動に注力する自身の役割を見出した。
奇をてらう訴求トークは使わない。確かな知識に裏打ちされる「正しい論理と論法で、懇切丁寧にアプローチすること」が大切。他社との差別化を図った営業経験でつかんだ答えだ。協会業務に従事して丸2年が経つ。6月3日に新しい検定制度を創設し、これまでと違い、建設や不動産業界に向けて協会の想いを伝えていくことになった。























