一般財団法人日本不動産研究所50 地域資源を生かす ~まちづくりからインバウンドまで 松山市 瀬戸内海の小島 人を惹きつける豊かな自然 遊歩道の修繕を手始めに
住宅新報 2019年5月1日 号 13面
道後温泉、松山城を有する松山市中心部と、今治タオル、しまなみ海道で知られる今治市との間に位置する旧北条市(現松山市)にある鹿島について紹介したい。
野生の鹿が生息
鹿島は昭和31年5月に国立公園に認定され、松山市北条の沖合400メートルにある周囲1.5キロの瀬戸内海の小島だ。その名のとおり野生の鹿が生息し、キャンプ場、バーベキュー場、海水浴場、山頂展望台が設置されている。松山市中心部から最寄り港まで車で約40分、最寄り港から島へは渡船で約3分とアクセスは良好で、気軽にアウトドアが楽しめるスポットになっている。また、島の周囲は遊歩道が設置され、散策しながら瀬戸内海の景勝を楽しめる幅広い年齢層から指示される観光スポットでもある。























