東京支店を港区芝に移転 ナスラック 業績好調、更なる伸長へ
住宅新報 2019年4月23日 号 17面
東建コーポレーション(名古屋市中区、左右田稔社長)のグループ会社で、住宅設備事業を担うナスラックは4月8日、東京支店を移転し業務を開始。併設するショールーム名も「東京 芝ショールーム」に改称した。
同支店は品川区南大井から、港区の芝2丁目ビル1階に移転。JR浜松町駅から徒歩10分、地下鉄三田駅や芝公園駅から徒歩7分。国道15号沿いのビルに入居したことで、車によるアクセス面も向上した。
同支店の営業エリアは23区と横浜の一部をカバー。同支店の業績はここ数年、好調を維持。19年4月期通期でも売上高で前年比115%程度を見込む。新店舗での営業開始に当たり、上田学支店長は「中高級品の売り上げを高めたい。木質建材や玄関収納などトータルで提案していきたい。場所もよくなったので、設計事務所などお客様の誘致に努める」と抱負を述べた。
芝ショールームの営業時間は午前10時から午後5時までで、休業日は水曜日。展示面積は159m2(約48坪)で、以前と比べ約15坪広くなった。
キッチン7台、コンパクトキッチン2台、ユニットバス3台など展示品が充実。中央部にはリビング・キッチンイメージゾーンを設け、新築・リフォーム検討者の室内空間イメージが膨らむような趣向も凝らしている。
更に、5月13日からリニューアル販売する新商品のステンレスキッチン「SESPA(セスパ)」と耐震壁面収納「SHELLRACK(シェルラック)」を先行的に展示。「セスパ」はワークトップのカラーバリエーションを増やすなどデザイン面を向上させた。
同社では5月24日、25 日に全国のショールームで新商品発表会を開く。芝ショールームでも開催し、プロユーザーや一般顧客に新商品をPRする。
























