東京23区の空き家対策〈1面から続く〉 マッチングや助成等事例積む利活用
住宅新報 2019年4月23日 号 3面

民ー民のマッチングは、空き家オーナーと民間の利用希望者を橋渡しする。民ー区のマッチングでは、空き家を区が公共的な施設として活用する。大田区、世田谷区、豊島区、北区などでは、マッチングと併せて改修費助成も行っている。
民間へマッチング
23区のうち14区が空き家の利活用事業に取り組んでいる。分類すると、民間の空き家を民間事業者が利用するためのマッチング、空き家を区などが公共的な施設に利用するマッチング、空き家を子育て世帯向け住宅など特定の目的に改修する場合の助成制度が4区、その他の取り組みが3区となっている。
民民のマッチング業務を文京区、大田区、世田谷区、渋谷区(19年度に事業化)、北区、練馬区、足立区の8区が実施している。






















