4月1日付で新設された東京都住宅政策本部の本部長に就任した榎本雅人氏(3面参照)。前職は総務局次長。これまで建設局、都市計画局、青少年治安対策本部、総務局を経て都市整備局住宅担当理事などを担当してきた。
住宅政策本部では、従来の都市整備局の住宅関連部署に加え、企画部門の機能強化や事業実施部門の体制強化を図っていると説明し、「老朽マンション対策、空き家問題、住宅確保要配慮者向け賃貸住宅の確保(住宅セーフティネット制度)、災害時の応急仮設住宅の検討などに注力していきたい」と述べた。
セーフティネット住宅に関しては、18年10月から都の住宅確保要配慮者向け賃貸住宅の登録制度の登録手数料を無料化し、民間賃貸住宅の事業者にも協力を求めていくことや、高齢入居者の孤独死の保険制度の普及啓発に取り組むことも説明。



























