投資用ワンルームマンション開発のアーバネットコーポレーションに7人いる建築士の1人。「今後は独自性のある物件を」という会社の方針のもと、第1弾となる〝防音〟マンションを担当した(5面参照)。
開発に当たり、「これまでにまったく経験のない分野。そもそも音を止めるとはどういうことなのか。建材メーカーに相談にいくところから始まった」。
調べるにつれ、課題が見えてきた。「特殊な建材を集めて施工すれば防音対策は比較的簡単。でもそれでは費用が掛かりすぎて、投資用物件として事業化ができない。一般に流通している吸音材や遮音材を組み合わせて同様の効果が出せないか」























