「ヘイリオ」が米標準規格適合 キネストラル社 同種のガラス製品で初
住宅新報 2019年4月2日 号 11面
アメリカ合衆国のキネストラル・テクノロジーズ(カリフォルニア州ヘイワード、スックベイ・チャー社長、以下キネストラル社)はこのほど、主力製品でIoT調光ガラスの「ヘイリオ」が、国際的に広く使用されている「ASTM規格」の耐久試験をクリアしたと発表した。
同規格は米国試験材料協会(ASTM)が策定・発行しているもので、「ヘイリオ」は米政府関連機関の国立再生可能エネルギー研究所(NREL)による耐久試験手順を通過した。
同社によると「ヘイリオ」は、現在この耐久性能試験に適合する唯一の次世代エレクトロクロミック(電流で色調が可逆変化する)ガラス製品となっている。
同社と共同で販売会社「ヘイリオインターナショナル」を設立している、世界最大手ガラスメーカーAGC(旧旭硝子)社内カンパニーのマルク・バン・デン・ネストCTO(最高技術責任者)は、「『ヘイリオ』が顧客にとって正しい選択になるという〝お墨付き〟でもあり、キネストラル社のパートナーである当社としては、この結果は市場に対する大きな説得材料になると考える」と評価するコメントを寄せている。






















