大阪復活へ議論活発 大政連・政経セミナー
住宅新報 2019年4月2日 号 9面
大阪府宅建政治連盟(大政連、阪井一仁会長)はこのほど、大阪市内のホテルにおいて、政経セミナーを「『甦れ 商都大阪』~2025年万博誘致決定!論客たちが描く大阪未来予想図~」と題して開催した。
大政連は宅地建物取引業の改善発展を図ることなどを目的とした政治団体。
開催に先立ちあいさつした阪井会長は「当連盟の日々の政治活動と政策要望について理解していただく場として2016年にセミナーを初めて開催、今回2回目となる。様々な要望活動を展開していくには会員皆さまの力が必要。『数は力なり』、『力は大きな原動力と成りうる』。結果、政策要望実現のエネルギーとなる。今回のセミナーを通して、理解を深めてほしい」と述べた。
今回のセミナーはパネルディスカッション形式で、登壇者に自民党の松川るい氏、公明党の山本かなえ氏、日本維新の会の東徹氏の3政党から3名の代表者と経済ジャーナリストの須田慎一郎氏、国際政治学者・同志社大学法学部教授の村田晃嗣氏をそれぞれパネラーとして招いた。司会進行役をフリーアナウンサーの宮根誠司氏が務め、万博開催決定により東京一極集中の是正、大阪の活気を取り戻す施策と国際都市・大阪の未来について、登壇者はそれぞれの立場を踏まえ、活発な議論を行った。1000人を超す聴衆が熱心に議論を聞いていた。






















