ARES 国際投資フォーラム開く 投資市場の展望検討
住宅新報 2019年3月19日 号 14面

岩沙弘道会長
不動産証券化協会(ARES、岩沙弘道会長・三井不動産会長=写真)は3月8日、帝国ホテル東京(東京都千代田区)で「国際不動産投資フォーラム2019」を開いた。同フォーラムはARESを含め、アジア太平洋不動産協会、英国不動産連盟など7団体による共催で、12年9月以来の開催となる。
開会セレモニーでは安倍晋三内閣総理大臣のビデオメッセージ放映後に、岩沙会長が登壇し「不動産投資市場のグローバル化は進み、投資資金の動きはますますボーダーレスになっている。我が国でも資金流入は拡大し、不動産投資市場は大きく拡大した」と述べた。また、「世界に目を向けると、様々なリスクが存在し先行きの不透明感が増しているが、今後の不動産と投資を見通す上では、これらのリスクを様々な角度から吟味する必要がある」と語った。
基調講演は、日本銀行前総裁で、青山学院大学特別招聘教授の白川方明氏、ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会プレジデントのクリス・ブルック氏、三菱総合研究所政策・経済センター長・チーフエコノミストの武田洋子氏が行った。






















