東京のれん会 特別例会盛大に 60周年控え平成締めくくる 「不動産業の中心的存在」
住宅新報 2019年3月19日 号 3面
東京都不動産のれん会は3月8日、創立60周年を来年に控え平成を締めくくる特別例会を菅義偉内閣官房長官、石井啓一国土交通大臣、主要流通4団体トップ、国会議員、国交省幹部など来賓を招いて東京會舘で盛大に開催した。
例会を統括した品田守敏統括は冒頭、「終戦直後の無法状態だった不動産業に危機感を持ち、後にのれん会を創設した主要メンバーが求心力となった『不動産取引法立法促進連盟』が宅建業法制定への道を拓いた。それを母体にした全日本不動産協会、のれん会会員4人が初代を含め会長を務めた東京都宅地建物取引業協会、不動産取引センターを共同で運営することになった不動産流通経営協会と、3団体は今日大きく発展し社会貢献を続けている」と会の足跡を披露した。
石井大臣は「半世紀を超えて常にリーダー的存在として業界発展に貢献されてきたことに敬意を表したい。所有者不明土地特別措置法が昨年施行され、その抑制、解消する対策を政府一体で進めている。その担い手である業界のご理解とご支援をお願いしたい」と述べた。続いて神山和郎・全国住宅産業協会会長が「主要団体のまさに中心がのれん会だ。先輩方のご功績の上に今日の不動産業がある」と語り乾杯の音頭をとった。























