近隣街区と電力を共有化「泉ガーデンアネックス」竣工 住友不
住宅新報 2019年3月12日 号 10面
住友不動産は、免震構造と事業継続計画(BCP)への対応を強化したオフィスビル「泉ガーデンアネックス」(東京都港区六本木)を竣工した。近隣の「泉ガーデンタワー」と電力供給ラインを結び、災害時に電力を3系統でバックアップ。大規模ビル並みのBCP対応とした。既に入居テナントはすべて決定している。
同ビルは、東京メトロ南北線六本木一丁目駅に直結する再開発「泉ガーデン(六本木一丁目西地区)」の隣地で開発。泉ガーデンタワーから電力を共有化するシステムを構築し、同ビルにも非常用発電機を備え、72時間発電可能な重油を貯蔵する。
同ビルは、鉄骨造・地上7階地下1階建て、延べ床面積が約7910m2。地震時の揺れを軽減する免震構造を採用する。
また、テナント用防災備蓄倉庫を各階へ設置し、エントランスホールを災害時の一時待機スペースとして提供するなど、防災性を高めている。






















