貿易戦争の悪影響を懸念 ラサール不動産投資顧問 サブマーケットの選別重視
住宅新報 2019年3月5日 号 9面
ラサール不動産投資顧問(日本法人=東京都千代田区)は2月20日、「不動産投資戦略年報2019」を公表。同日に都内で記者説明会を開いた。
同社の基本的な推奨は▽DTU+E(人口動態・技術革新・都市化+環境)の追求、▽近代的な物流施設の台頭の波に乗る、▽〝コア適格化〟するセクターの発掘、▽ポートフォリオ構築を最優先、▽物件レベルでの複雑さを許容、▽透明性の低い国への投資は回避――となる。
グローバルな投資展望では、19 年は過去数年間続いたゴルディロックス(適温)状態が急激に反転する可能性は限定的とした。その一方で、長く続いた世界的な経済成長と不動産価値上昇の後、遅くとも21 年までには多くの不動産市場でサイクルの反転が起こると推測する。






















