発展途上の中野駅周辺まちづくり(下) 区役所、サンプラザ建て替えへ 19年度は新北口駅前エリアの事業者公募
住宅新報 2019年2月26日 号 3面
アリーナ計画見直しへ
中野サンプラザと区役所を建て替えのため取り壊し、両跡地を中心に現在の中野税務署や東京都第三建設事務所跡地などを一体的に再開発する。新たに建設する複合施設には、中野サンプラザに代わる大規模集客施設に加えて、業務、住宅、商業、ホテルなどを盛り込む。区画整理事業も併せて行い、バス乗り場を備えた新北口駅前広場(1万m2以上)を整備する。地権者は中野区、国、東京都、まちづくり中野21の4者。19年度中に事業計画を策定し、民間事業者を公募する。27年度の竣工を目指している。
中野サンプラザの建て替えをめぐっては、18年6月の区長選挙の争点の一つになったが、新区長が18年9月に建て替えの方針を表明した。なお、前区長のアリーナ計画(1万人収容)については規模を見直す意向。























