ESG不動産の市場整備へ 国交省で検討会の初会合
住宅新報 2019年2月26日 号 2面
会合の冒頭、同省土地・建設産業局の野村正史局長が「近年はESG、SDGsに対する国際的な投資市場の関心が高く、そうした海外投資家の視点を踏まえた不動産投資のあり方への検討が求められる。ぜひ忌憚のない意見を」とあいさつ。国内外の社会的課題に対応する不動産市場形成に意欲を示した。
続いて、同省が国内外のESG不動産投資の現状についての調査を発表。JリートにおけるESG対応や投資家の意向、金融庁の方針などを紹介し、国内の不動産投資市場においてもESGへの関心や取り組みへの意欲が高まっている様子を示した。
こうした市場の傾向を受け、同省はESG不動産投資のあり方について、「基本的な考え方」「取り組みの方向性」「分野別の取り組み」の3段階で論点を設定。



























