中央住宅(ポラスグループ) 次世代電力供給 実証へ 今夏、浦和美園の分譲地で開始 住民がつながる街へ
住宅新報 2019年2月19日 号 11面
「浦和美園E―フォレスト」は中央住宅、高砂建設、アキュラホームの3社共同で開発、第1弾は16年に販売している。立地はさいたま市の総合振興計画において4つの副都心の一つに位置付けられる浦和美園エリア。国の「地域活性化総合特区」制度に認定され、同エリアはさいたま市が指定した「次世代自動車・スマートエネルギー特区」となっている。
「コネクテッドサイト」は「E―フォレスト」シリーズの第2弾。全45棟の戸建て分譲(中央住宅33棟、高砂建設8棟、アキュラホーム4棟)で「(第1弾と同じく)住民と共に街を良くしていく分譲地を計画している。そういう意味で『コネクテッド』(つながる)という名前が付けられた」(中央住宅戸建分譲設計本部設計一部の野村壮一郎部長)。
第1弾と同様に、フットパス(歩行者用の小道)は各住戸が敷地の一部を拠出し、建物の裏側に当たる場所を住民共有のコモンスペースとして創出。電線や通信ケーブルを同スペースに埋設して地中化。美しい景観の確保、電柱倒壊のない災害に強い街づくり、住民同士が適度に顔を合わせるコミュニティの醸成を促す。























