測定機能付き「自撮り棒」インフラなどの目視に フジタJ
住宅新報 2019年2月19日 号 9面
光学製品などを製造するフジタ・ジャパンは2月12日、橋やトンネルなどインフラを安全・迅速に点検できる高所撮影機器「Jidoribo-Pro(自撮り棒プロ)」に画像測定機能を搭載し、発売を始めた。
同製品は、三脚と首振りチルト、Wi-Fiカメラだけのシンプル設計で、最長8メートルの高所撮影が可能。今回、更に高機能の画像測定ソフトを使用することで、修繕が必要な箇所の面積、長さの計測が簡単に行えるようになった。また、破損面積をデータ化することで報告書や見積書として活用ができる。
国土交通省では、現在5年に1回義務付けられているインフラの法定点検について、目視要件を緩和し、代替基準などのルールを整える方針だ。ドローンなど新技術の導入を促し、点検の合理化を進めようと、早ければ19年度にもガイドラインなどを作成する模様だ。






















