通常国会 国交省関係は6法案 注目は建築物省エネ法改正案
住宅新報 2019年2月5日 号 2面
政府はこのほど、1月28日に開会した第198回通常国会に提出予定の法案を発表した。
国土交通省関係では、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律案」のほか、「奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法の一部を改正する法律案」、「建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律案」など計6件。
建築物省エネ法改正案は、社会資本整備審議会(社整審)建築分科会および建築環境部会による審議と報告案の提出を経て、1月31日に社整審から国土交通大臣あてになされた第二次答申の内容を踏まえたもの。建築物省エネ基準への適合義務対象の拡大や、省エネ性能向上計画に係る建築物の容積率の特例の拡充などが盛り込まれる。国会提出時期は2月中旬を予定。


























