東京都 冬の「時差ビズ」開始 小池都知事、地所本社など視察
住宅新報 2019年1月29日 号 3面
小池百合子東京都知事は1月21日、冬の「時差Biz(ビズ)」開始に併せて、駅直結のシェアオフィス・保育園を併設した東急東横線祐天寺駅ビルと、柔軟性が高い働き方を実施する三菱地所本社を視察した。小池知事は、谷澤淳一三菱地所副社長の案内で「大手町パークビルディング」の本社内を見学し、同社の取り組みについて説明を受けた。視察後、小池知事は「以前のオフィスにも伺ったことがあるので、ビフォーとアフターがよく分かった。時差ビスなど働き方改革を都が進める上で心強い」と評価した。
時差ビスは、通勤時間をずらすことで満員電車の混雑緩和につなげる東京都の取り組み。冬に行うのは初めて。2月1日まで実施する。
三菱地所は18年1月5日に現在のオフィスに移転。以前の7フロア・約4500坪を4フロア・3600坪に集約する一方、共用スペースは以前の10%から30%に引き上げた。共用スペースの充実で、社員間のコミュニケーションを活発化する。























