調光ガラスが最多の集客 米キネストラル社
住宅新報 2018年12月25日 号 8面

「ヘイリオ」の展示ブース
東京国際展示場(東京ビッグサイト)で12月12日から14日まで、「住宅・ビル・施設WeeK」が開かれた。会場はスマートビルやスマート住宅、高性能建材・住設、施設リノベなど分野別に分かれて展示が行われ、住宅や不動産、建設関連の企業が最先端の技術を持ち寄り出展。業界関係者を中心に、多くの来場者でにぎわった。
このうち、「スマートビルディングEXPO」の会場で、出展企業中最多の約2400人(出展者調べ)と最も注目を集めたのが、米国のキネストラル・テクノロジーズが開発した〝スマート調光ガラス〟商品「ヘイリオ」のブースだ。出展は、同社と世界最大手ガラスメーカーAGC(旧旭硝子)との合弁会社で、同商品の販売を専門に行う「ヘイリオインターナショナル」(以下ヘイリオI社)が担当した。
同商品は従来の調光ガラス製品よりも格段に色の変化が速く、クリア状態から約3分で遮光状態に移行可能。その強みを生かし、ブースでは大型のガラスが見てわかる速度で色づいていく様子を直接披露し、多くの来場者に性能をアピールしていた。






















