「文京GARDEN」保留床取得者公募 公益施設導入が条件
住宅新報 2018年12月25日 号 8面
春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合は、春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業で建設する、北街区のNX棟(パークコート文京小石川 ザ タワー)の3階の4区画の保留床取得者を公募する。公募資料は同組合事務所で、19年1月18日(土日祝日および12月28日~19年1月6日を除く)まで配布する。購入申込書と申込必要書類の提出締め切りは19年1月31日、購入条件書と企画提案書の締め切りは同3月1日(必着)。同4月頃に取得者を決定する。保留床の引き渡し予定時期は21年3月末。
公募する保留床は、301区画(約134m2)、302区画(約44m2)、303区画(約1147m2)、304区画(約99m2)の4区画。すべて事務所用途だが、公募条件に「全部又は一部において、公益的な施設の導入」が定められている。そのため、施設内容(公益的施設のほか、業種業態等)についての企画提案書の提出が必要。最低制限価格は、配布の公募資料に記載されている。なお、申し込みは4区画全部でも一部でも可能。
同再開発事業は、都営線春日駅と東京メトロ後楽園駅に近接する約2.4ヘクタールに業務・住宅(計約770戸)・店舗など総延べ床面積約18万m2の大規模開発を行う。16年3月に本体工事開始、全建築施設の竣工は21年11月予定。今年6月に街区全体名称を「文京GARDEN(ガーデン)」に決定した。参画組合員は三井不動産、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産。






















