地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 (77) 温泉は体験したいことの上位だ(5) 映像など先進的な大分県
住宅新報 2018年12月25日 号 3面

シンフロのウェブサイトは、多言語対応になっている
オンパク発祥の地
大分県は、〝温泉県〟と名乗る通り、別府市、由布市、九重町など16市町村で温泉が湧出し、17年3月末における源泉総数は4385カ所、湧出量は2万80331リットル/分で、ともに全国第1位だ。
その大分県を代表する古い別府温泉は、レトロな温泉街を訴求ポイントにして、誘客ではバブル期以降V字回復を果たしている。01年に地域の人と場所の魅力を体験する「オンパク」というイベントを開催。別府八湯温泉泊覧会の略称で、その後、オンパクは全国各地の温泉地でも開催されるまでに成長したプロジェクトとなった。






















