18年重大ニュース 新制度続々スタート
住宅新報 2018年12月25日 号 1面
インスペ・安心R住宅制度開始 既存住宅流通促進なるか
改正宅建業法が施行され、4月からインスペクション(建物状況調査)の説明義務化が始まった。
これは宅建業者が既存建物の取引業務において、媒介契約締結時と重要事項説明時、売買契約締結時にインスペクションの可否やあっせん、結果の提示などを行うことが義務付けられたもの。実際にインスペクションの実施自体が義務化されたわけではない。まずはインスペクションというものの存在や内容を売主と買主、宅建業者に周知していくことを重視し、その先に不動産取引に関わる人々の間にある情報格差を是正していく狙いがある。























