豪NSW州へ技術協力 UR都市機構
住宅新報 2018年12月11日 号 8面
都市再生機構(UR都市機構)とオーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州はこのほど、NSW州政府が進める西シドニーの新空港周辺地区開発計画で、URが技術協力を行うことについて合意し、覚書を交わした。これは海外インフラ展開法が8月に施行されて以来、URにとって初めて海外支援業務として海外政府機関と覚書を交わした事例となる。
NSW州は現在、西シドニー地域の8地方自治体と連携し、26年開業予定のシドニー新空港とその周辺地域で開発を行っている。そこでURは、日本で培ってきた都市開発事業の知見を生かし、同地域でTOD(公共交通指向型都市開発)などに関する技術協力を行っていく方針だ。






















