住宅展示場の在り方 来場者の関心捉える (下) 顧客動向を巡って
住宅新報 2018年12月11日 号 1面

着実な集客が続く横浜展示場
総合住宅展示場の企画・運営を展開するエイトノットアンドカンパニー(東京都港区)。現在は「横浜ホームコレクション」(以下横浜展示場、横浜市西区みなとみらい)、「東京ホームズコレクション」(以下東京展示場、東京都渋谷区神宮前)、「川越ホームスミスショウ」(以下川越展示場、埼玉県川越市木野目)の3カ所に携わる。
同社住宅展示場事業部の荒川陵チーフは「(横浜展示場や東京展示場で)ここ最近のアンケートを見ていくと、初めから決めて来られるお客様は2割強。多いときで3割を占める。最初から決めて来場されているという実感はある」と語る。
3カ所うち、横浜展示場が最も歴史があり、今年で25年目を迎える。ここ4、5年で平均して1万3000~1万4000組が来場。集客は微増傾向にある。東京展示場は平均1万2000~1万3000組の来場。東京都の土地を用いて、TBSハウジングが主催。大規模なイベントの有無で年間の集客に変動がある。川越展示場は世界的なファーストフード店であるマクドナルドの店舗と同じ敷地にあり、昨年5月のゴールデンウィークにオープンし、注目を集めた。






















