CLT外壁で2時間耐火木造ビル実現へ 日本CLT協会
住宅新報 2018年11月27日 号 8面
日本CLT協会(中島浩一郎代表理事)はこのほど、CLT(直交集成板)外壁で、2時間耐火構造の国土交通大臣認定を取得したと発表した。荷重支持部にCLTを使った外壁の2時間耐火認定は国内初という。東京農工大学、森林研究・整備機構森林総合研究所と共同で開発した。
仕様としては、CLTの外側を、耐水強化石膏ボード(2枚)で被覆し、軽量気泡コンクリートパネルを張ったもの。
これにより、防火上、階数の制限なくCLT外壁を使うことが可能となる。また今回は、間仕切り壁でも2時間耐火認定を取得した。






















