今年4月、既存住宅流通活性化に向けた「安心R住宅制度」の本格始動と同じタイミングで、同制度を所管する住宅瑕疵担保対策室に着任。加えて、来年10年目を迎えるため見直しが進められている「住宅瑕疵担保履行法」と、国の補助事業「住宅ストック維持・向上促進事業」に関する業務を主に手掛けている。
多忙な立場ながら、「既存住宅流通市場の活性化は、国交省としても新しい分野。手探りの部分が多く苦労はあるが、やりがいもあって面白い」とほほ笑む。
安心R住宅制度に関しては、「国交省の講じてきた施策が詰まった制度で、将来の既存住宅流通市場の中心となり得る制度」と期待を寄せる。また「『流通の制度なのになぜ瑕疵担保の部署で?』と思われることも多い」ものの、「根っこはほかと同じで、『既存住宅市場の活性化』を担う事業。切り口の異なる各施策を有機的に展開し、うまく連携して大きな成果につなげていきたい」と意欲を見せる。























