ビル賃料が上昇4万円台に迫る 第3四半期・三幸エステート
住宅新報 2018年11月13日 号 3面
三幸エステートはこのほど、東京都心部における18年第3四半期(7~9月)のオフィスレント・インデックスを発表した。それによると、Aクラスビルの成約ベースの賃料(共益費除く)はリーマンショック後の最高値を2期連続で更新し、坪当たり3万9003円となり、前期比2051円上昇した。ファンドバブル時に記録した4万円台に迫る上昇を見せている。底堅いオフィス需要を背景に、空室率も1.3%(同0.1ポイント増)と低水準で推移。建築中ビルでのテナント誘致も順調に進ちょくしていることに加え、19年の新規供給は18年に比べて大幅な減少が見込まれており、当面は引き締まった需給バランスが継続する可能性が高いと分析している。






















