政府の住宅に関するエネルギー政策は年々厳しさを増しています。これは15年パリで開催されたCOP21でCO2の大幅な削減を宣言したからであり、これに基づいて家庭部門では14年の201(百万トン)を30年には122(百万トン)まで削減する必要があるからです。
約40%のCO2削減は、かなり高いハードルになりそうですが、政府は20年までに住宅の省エネを「ZEHレベルを標準」にし、30年には「ZEHレベルを平均」にするよう考えています。20年度からは「省エネ基準適合住宅の義務化」が始まり、ZEHが標準仕様になる時代が到来しつつあります。























