台風24号上陸で住宅被害4000棟超
住宅新報 2018年10月9日 号 2面
大型で強い台風第24号が9月29日から30日にかけて日本列島に接近し、30日夜に「非常に強い」勢力を維持したまま和歌山県に上陸した。その後北東に進み、10月1日朝に三陸沖へ抜けた。
これにより、日本全域にわたり暴風と大雨、高波や高潮が発生して大きな被害をもたらした。総務省消防庁の情報(10月4日午後5時現在)によると、人的被害は3県で死者計3人、宮崎県で行方不明者1人、重軽傷者は全国で計213人に上った。また全国の住宅への被害は、全壊が計27棟、半壊が計164棟、一部破損が計4041棟。床上浸水が計217棟、床下浸水が計831棟となっている。


























