ベトナム都市開発事業へJOIN出資を認可 国交省
住宅新報 2018年9月4日 号 2面
国土交通省は8月24日、海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)に対して、ベトナム社会主義共和国ホーチミン市圏(ロンアン省)における都市開発事業に参画するための出資を認可した。出資額は約19億円。
同事業はJOINと西日本鉄道が共同出資するもので、ホーチミン中心部から約30キロメートルの位置にあるロンアン省において、約165ヘクタールの敷地に住宅と戸建て宅地を整備すると共に、併せて公園や学校などの公共施設も整備する都市開発事業。住宅はタウンハウスや二戸連棟式住宅など約3000戸で、想定計画人口は1万4000人。
また、ホーチミン市内への無料高速バスの運行やバイクによるパークアンドライドを実施することにより、郊外型TOD(公共交通指向型都市開発)の海外展開を図っていく。販売開始は19年を予定している。


























