スルガ銀行株、ストップ安 不適切融資報道で
住宅新報 2018年8月28日 号 3面
8月22日の東京株式市場でスルガ銀行の株価は、年初来安値を大きく割り込んで値幅制限の下限である前日比150円安の620円まで下げ、ストップ安となった。シェアハウス向け不適切融資が1兆円に上るとの一部報道を受け、23日も売り注文が集中した。24日も株価は低調のまま、前日比1円高の564円で取引が終了した。
なお同銀行は、22日付のニュースリリースで「不適切融資が1兆円規模にのぼる等の報道がなされましたが、当社は第三者委員会からの報告を受けておらず、内容を把握しておりません。第三者委員会の調査は継続中であり、現在、調査報告書は受領しておりません」とした。また、同日、東京証券取引所は、不明確な情報が報道されていることに対し、注意喚起を発表した。






















