不動産業は好調 2カ月連続増 6月・建設工事受注
住宅新報 2018年8月28日 号 2面
国土交通省はこのほど、6月の「建設工事受注動態統計調査」を発表した。受注高は7兆3897億円(前年同月比0.8%減)で、3カ月ぶりの減少となった。
このうち、元請け受注高は5兆630億円(同2.9%減)で、同じく3カ月ぶりの減少。一方、下請け受注高は2兆3267億円(同3.9%増)で3カ月連続の増加となっている。
公共機関からの受注工事(1件500万円以上)の内訳を見ると、国の機関が3348億円(同11.3%減)で2カ月連続の減少となった。このうち、国は1422億円(同33.9%減)で、こちらも2カ月連続の減少。また独立行政法人は227億円(同51.9%減)で先月の増加から減少に転じた。それに対し、政府関連企業等は1700億円(同47.1%増)で今回増加に転じている。なお、地方の機関は同15.3%減の9217億円で、6カ月連続で減少した。


























