訪日客増加継続へ意欲 田端観光庁長官 就任後初の定例会見
住宅新報 2018年8月28日 号 2面

会見する田端長官
7月31日付で就任した田端浩観光庁長官が8月22日、初の定例長官会見を行った。
田端長官は8月15日に公表された7月分訪日外国人旅行者数について、「前年同月比5.6%増となる283.2万人で、7月としては過去最高。しかし、6月に発生した大阪北部地震をはじめとした一連の災害による影響もあり、特に韓国と香港からの旅行者数が前年に比べ減少した主な要因となった」との分析を示した。
更に、8月15日時点で18年の訪日観光客数が2000万人に到達したと語り、「17年よりも31日早い。我が国へのインバウンド観光が堅調に伸びている表れであり、この勢いが続くように尽力していく」と抱負を述べた。


























