ビジネスホテルと一線画す ハウスメーカーの取り組み
住宅新報 2018年7月31日 号 16面
インバウンド需要を踏まえ、民泊事業に参入しているパナソニックホームズと住友林業。運営は提携先企業に任せつつ、施設の建設やリノベーションなど住宅事業で蓄積した技術力を生かす。改正旅館業法や特区民泊などで民泊新法における営業日数180日ルールを回避し、通常の民泊のイメージとは異なる施設を提供。事業戦略では一方が顧客の不動産活用への対応、もう一方はストック事業の一環と相違も見える。
パナソニックホームズ 顧客の資産活用を支援
民泊事業に参入したパナソニックホームズは4月、東京都台東区に「Hotel SAILS」をオープンした。同社にとっての宿泊施設建設はインバウンド需要を踏まえた、顧客の不動産活用支援の一環となる。























