設立3年・ビヨンドボーダーズ インバウンド不動産ポータルサイトで急成長 1600社以上の現地法人と提携
住宅新報 2018年7月31日 号 16面
ビヨンドボーダーズ(BB社)は今年3月、大型提携を2つ締結した。1社はイギリスの不動産プラットフォーム大手のライトムーブ社、もう1社はインターネットや信託を活用したエスクローサービス(商取引の安全性を保証する仲介サービス)事業を行っているエスクロー・エージェント・ジャパン(EAJ社)だ。前者との提では、ライトムーブ社が運営する不動産ポータルサイト「ライトムーブ」で日本の不動産のカテゴリーを新たに設置し、「セカイプロパティ」が取り扱う日本国内の物件を掲載することに。一方、後者との提携でBB社は、EAJ社が提供する非対面決済サービス「アワーズ」を利用できるようになった。
アクセス累計165カ国
BB社が運営する「セカイプロパティ」は、国を越えて売り手と買い手をマッチングする不動産検索サイト。英語、日本語、中国語に対応し、日本人ユーザーには海外の不動産を、外国人ユーザーには日本国内の不動産を紹介している。同社は東京とマレーシアにオフィスを持ち、同サイトはアクセス累計165カ国、世界32カ国の不動産を掲載。7月時点の同サイトのアクセス元ランキングは、1位日本、2位アメリカ、3位マレーシア、4位中国、5位タイ、6位香港となっており、同社の東南アジアを中心とした不動産売買サポート事業が好調なことを示している。























